201204closer_mix3 by Fyrtio on Mixcloud


金沢のクラブ・ミュージック・シーンの中でも気鋭の若手DJチーム、LOMANCHIの片割れ、PPTVが初のミックスCDをリリース!いや〜、待ってましたよ!HiphopやElectronicaをDJのキャリアの起点にしながら、気ままな音楽旅行を続ける、彼の2011年4月の滞在地は南米。Coati MundiやSofritoといったトロピカルで快活なディスコ・サウンドでにぎやかにオープニングを飾ると、ヒップホップやビートダウンを交えつつ、デジタル・クンビアや南アフリカのシャンガーン・エレクトロを経由しながら、リズムの奥地へ。セレクトされた1曲1曲はドープなのに、ミックスはどこか足取りの軽さを感じさせてて、まさに密林のなかにひょうひょうと揺れるEquus Saeta(馬の尻尾、でいいんだよね?)、もしくはそれを語源とする土筆みたいなところが、彼らしいなぁ。うん、いいタイトルです。僕の大好きなA Tribe Called Questのデビュー作に「People’s Instinctive Travels and Paths of Rhythm」ってのがあったけど、これはさしづめ、「PPTV’s Instinctive Travels and Paths of Rhythm」って感じ。これからも直感を頼りに、楽しい音楽旅行の成果、たっぷりと聞かせてください。楽しみにしてるよ!!
堂井裕之(everyday records)
このCDは年間290日が雨か曇りか雪のシック・シティ、カナザワの灰色で湿っ
た夜に 生息する若駒DJユニット「ロマンチ」の片割れであるPPTV君の脳内宇宙を
本人ができるだけ忠実に再現したMIX-CDである。PPTVはタイムマシンに乗り太古
のアフリカで爆音でヒップホップを流して原住民たちを躍らせ、南米のインディ
アンたちにMPCを叩かせ、カリビアンムーンを眺めながら海水浴をして、デトロイ
トではマーヴィン・ゲイに「ストリングス・オブ・ライフ」を聴かせ、フェラ・
クティのカラクタ共和国では夜通し踊った・・・なんて、僕のイマジネーション
もすっかりシュライン化されたフレッシュでファンクフルなミックス!俺は正気だ。モカ(jo-house)県外でも発売予定!!詳細は後日ご報告します。











GUEST
2562 / A Made Up Sound (A Made Up Sound, Tectonic, Subsolo, Clone a.o.)
DJ
DANNY HAZE/VENDA PLATS/SUSUMU KAKUDA/FYRTIOYKR/PPTV/FRANKKK/CROWD NINE
SOUND SYSTEM
BASS HARMONY
VISUAL
PDA
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2562 / A Made Up Sound (A Made Up Sound, Tectonic, Subsolo, Clone a.o.)
オランダのハーグ出身のサウンド・クリエイター、Dave Huismans(デイヴ・ハウスマンズ)によるソロ・プロジェクト(2562というのはオランダのハーグの地区コードらしい)。 Dogdaze(Flyin’ High)名義でブレイクビーツ、A Made Up Sound(Philpot)名義でダウンビートといったようにサウンド・スタイルによって名義を使い分けている。2562は彼がダブステップのスタイル で活動するときの名義である。08年に1stフル・アルバム『Aerial』をPinch(ブリストルのダブステップのパイオニアの1人)が主宰するレー ベル<Tectonic>からリリースしており、このアルバムに収録されている「Channel TWO」「Techno Dread」「Kameleon」は07年にアナログでリリースされ、ダブステップのパーティで多くプレイされた。特に「Techno Dread」はすでにダブステップ・アンセムと言っていいほどシーンに浸透している。


